──「花宵ロマネスク」や演じられたキャラクターに対して、作品が完結を迎えた今の想いをお聞かせください
作品配信当時はそんなに携帯で遊ぶゲームがメジャーなメディアではなかったので、はじめにお話をいただいた時は、すごく新しいものにチャレンジしている感じがした覚えがあります。
僕はラジオも担当させていただいていたので、そういったプロモーション活動にも携わらせていただいておりました。
役を演じる以外にも花宵に関わってきたんですよね。
新しいメディア展開ということで、興味深く関わらせていただきました。
携帯ゲームがあふれる今、そういう意味で花宵はパイオニアだったんだなぁと。
今振り返るとすごいコンテンツだったんだな、と思います。
──ファンの方へメッセージをお願いします
いよいよ完結しました。
本当にいろいろな展開を見せた作品だったので、終わってしまうことは少し寂しいですが、とはいえ物語もしっかり完結しましたし、きっとみなさまの心になにか残ったと思います。
それを大事に、花宵ロマネスクを末永く愛して欲しいと思います。
10年くらいあとに、花宵ロマネスク・未来編を是非やりたいと思います(笑)。
車も空を飛ぶようになった近未来を舞台に、マゴくらいの子孫がでてくるやつがいいな(笑)。
またお会いしましょう。ひとまず、さようなら。
久しぶりの収録だったのですが、最終巻と考えるとすごくしんみりとしてしまいました。
ともゑはここに至るまでがいろいろあったので寂しい気持ちにもなりつつ、最後はまとまって「あぁ、やっぱりよかったな」と気持ちいい感じで収録が終わったのでよかったです。
──印象に残っているシーンや、本作の聴き所をお聞かせください
単純に面白かったのが、珠美の足技ですね(笑)。
綾芽も膝蹴りとかしてました(笑)。遊佐さんが本気で痛がっているお芝居をしていたので、「そこまでダメージあったのか!」と思ったのと、思いのほか緑川さんの蹴りが早かったのに意表をつかれました(笑)。
ともゑと菫がお互い家族ならではの思いやりを持ったり、菫からの言葉でともゑが救われたりするところがいいシーンだったのではないかな、と思います。
──「花宵ロマネスク」や演じられたキャラクターに対して、作品が完結を迎えた今の想いをお聞かせください
10枚のドラマCDの他にもイロイロやらせていただきましたので、もっと長い付き合いだったと思います。
いつも花宵だけの独特な雰囲気を感じていました。登場するキャラクターがみんな性格に問題ありで、
S寄りなキャラクターばかりというのはなかなかなく、自分としても生意気な生徒で好きな先生に対してイジワルな接し方をするキャラクターというのがあまりありませんでした。
そういったところでも刺激されていましたね(笑)。
物語的には2ヶ月間でここまで親密になれるほどの急展開でしたが、今までの期間をかけて花宵の世界をみんなで築きあげられたと思っています。
──ファンの方へメッセージをお願いします
「もっとこうだったらよかったのに!」「このシーンが聞きたかったのに!」など、みなさんもいろいろな想いがあると思います。
僕的にはすごくいい結末を迎えられたので、みなさんもそう感じてくれていたらいいな。
ここまでやってきてよかったな、と思えるので、是非聞いて楽しんでください。
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