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遊佐浩二氏(宝生葵役)
──収録のご感想をお願いします。
いよいよ佳境にきたな、という感じでしたね。親父(藤一郎)も登場しましたし、衝撃的な展開で終わっているので、この先どうなっていくのか気になるところでした。

──印象に残っているシーンや台詞はありましたか?
具体的にこのシーンというのはないですが、葵は桔梗と二人のシーンが多かっただけに、桔梗がいなくなってしまったことで、今回は彼とのシーンが少なくなってしまったことが印象深いですね。
今までの葵は桔梗とセットという感じだったので、彼がいないことで「あぁ、いなくなったんだな」と僕も少し寂しかったです。

──フリルラ限定特典CDのご感想をお願いします
葵は正直者なので本音を語ってしまうと弱さが垣間見えてしまいます。葵が紫陽のことをしきりに「可哀想な人」と言っているところが印象的でした。

兄貴を憎みつつも、どうしても兄弟というところで愛情も持っていますし、「可哀想な人」という表現に、いろいろなものを感じるお話でした。

──ボーナストラックのご感想をお願いします
別に職員同士なので密会しなくてもいいと思うのですが(笑)今までとちがったテイストでしたし、最終的にごまかして終わる、というところが今までになく意外な感じがしましたね。

紫陽に関しては完全に見つかってましたから、「見つかりそうに」ではないですよね(笑)やっぱり兄貴の頭の中はぶっ壊れているんだと思います(笑)

──花宵ファンの方へ、メッセージをお願いします
ついに親父が登場しました。そして次回、親父は果たして登場できるのでしょうか!?(笑)僕はそれが気になって仕方ありません。みなさんも親父の安否を気遣ってください。




平田広明氏(宝生紫陽役)
──収録のご感想をお願いします。
途中で朗読CD(花緊縛ノ葵、紫陽)をやらせていただきましたが、本編としては久しぶりでしたね。みなさんお変わりなくて良かったです(笑)

花宵の現場で大川さんにお会いするのは初めてだったので、「そうか、大川さんがオレ(紫陽)の親父だったのか!?」とビックリしました(笑)。

──印象に残っているシーンや台詞はありましたか?
初恋の人(万梨子)を巡って紫陽と藤一郎の間には過去にいろいろな諍いがあったと思うのですが、その辺りの具体的なシーンではなく、今回のような展開を突然みせるのは斬新だな、と思いました。

今回の紫陽は少しサッパリしてたかな?今までほどドロドロしていなかったように思えます。最近は含みのようなものを前面に出さずに、紫陽が倒したピースがカタカタと倒れていくのを楽しんでいる感じがしました。

──フリルラ限定特典CDのご感想をお願いします
今回は葵と二人でしたが、ああいう密なお話が時々あると、ぼんやりしていて掴みきれていなかった部分がわかると思います。

僕は(キャラクターの)設定だけでは動機は生まれないと思っているので、ああいう細かいやりとりや描写があると、「ああだからオレ(紫陽)はこうなんだ。」「だからこういう行動に出るんだ」といったようなものが明確に見えるので、僕はいいと思います。

──ボーナストラックのご感想をお願いします
掛け合いだったので、一人で甘々な台詞を言うよりはいくぶん楽でしたが、それでも照れくさいし恥ずかしかったです(笑)今日はみんなの分も聞けたので、「オレ一人じゃないんだな。よかったよかった。」と楽しませていただきました(笑)。

──花宵ファンの方へ、メッセージをお願いします
ごぶさたしております。こんな感じでドロドロとしておりますが、まずはこの作品を楽しんでいただき、この先果たしてどうなるのか、手に汗にぎって次巻をお待ちください。


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